強運の伊豆山(いずさん)神社ゆかりの「赤白二龍(せきびゃくにりゅう)」羊羹。この赤と白の龍が熱海の温泉を沸かしているという伝承から、桜羊羹・小豆羊羹で龍を表現した2棹セットです。 中央に巻物風由来書をセットしました。 慶事に大変喜ばれる、おめでたい羊羹です。
草刈機の修理も人気です!大体1万円前後修理費がかかりますが、替える部品代によって2万円程かかる場合もあります。 ご希望の方は初期診断をさせて頂き→修理費の概算金額をお伝え→修理・もしくは買い替えのご提案もさせて頂いております。 (修理内容 例) リコイルロープ交換3,000~4,000円、試運転・運転調整2,000円~3,000円前後、燃料ホース交換3,000円前後(一本) キャブレターオーバーホール…5,000円前後 愛用している機械ほど、なるべくずっと使いたいというお気持ちを持たれる方が多いです。 「これも直してくれたのか!」と有り難いお言葉を頂いております。 金額に関しても、なるべくお客様にご納得頂いて修理させて頂くようにしています。
静岡市にある当店の店頭では、毎週土曜に市内の洋菓子屋さんが出張販売をしています。フランスの焼き菓子にイギリスのスコーン。そんなとき出番になるのが、この清水の和紅茶です。丁寧につくられた手作りの焼き菓子と和紅茶の組み合わせは、まさに、これぞ、サタデーアフタヌーンティー。 ここは静岡市清水区両河内。高級茶産地として有名な両河内は、全国の和紅茶生産量の10%を占める隠れた和紅茶産地でもあります。 ところで、和紅茶は緑茶の茶葉を発酵させて作ることはご存知でしょうか?清水の和紅茶は「やぶきた」と「まちこ」の二番茶で作るのですが、二番茶のシーズンは梅雨〜初夏の高温多湿期のため、茶葉を発酵させるのに最適な気候条件となります。 紅茶は香りの豊かさが重要で、二番茶の茶葉には紅茶の香りにのもとになるタンニンやカテキンが多く含まれているのも、和紅茶づくりに二番茶を使う理由のひとつです。 さらに、両河内では若手生産家が和紅茶づくりに熱心に取り組んでいて、人気、注目の高まりとともに年々生産量が増えています。 清水の和紅茶は外国産の紅茶に比べ酸味、渋味が少なく、甘み、香りが高いのが特徴です。写真で薄茶色に見える棒は、他の茶葉に比べ水分が若干多く、一番発酵度合が高いため香りと甘みが強くなります。 市場に出回る和紅茶は茶葉の見た目を重視し、棒の部分を選別し外してしまうので、本当に美味しい部分は入っていないことが多いのです。 この和紅茶はそんな棒も全部入り。とくに香り、甘みを楽しめるので、ミルク、砂糖などを入れずに、ストレートで飲むのがおすすめです。暑い季節は水出しにすると、繊細な甘さがより一層感じられます。 お湯でもお水でもおいしく飲める清水の和紅茶。もともと生産量が多くなく、売り切れた場合は翌年度の生産を待つことになりますので、早めのご購入をおススメします!
フレシュな牛タンは、オーストラリアのとても広い牧草地で 自然の有機栽培した、牧草を自由に 食べてストレスなく 日本人にあつた育て方をした美味しい、肉厚で、とても柔らかなタン。
富士山ティッシュカバー 富士山Tシャツ 富士山消しゴム 富士山ポストカード 富士山豆知識カード 既製品の便箋や消しゴム・ノート・ストラップ などもあります
羽田空港の空弁「籠かつを飯」で使われているぱらぱらとかけて食べる鰹節です。上品な味ですので、ご飯やお野菜、冷やっこ等にかけてお召し上がりください。
中国ではカゼやインフルエンザの流行る時期に、板藍根を煎じてうがいや服用をする習慣があります。 板藍茶は、板藍根のエキス細粒でお湯に溶かしたり、そのまま服用することができます。
「おなまえ君」大好評につき、バージョンアップ! ゴム印の本数が増え、縦書きの漢字、ひらがなもご注文いただけるようになりました。 「おなまえ君Ⅱ」には、「アシスト君」に加え、白のスタンプ台がついております。 また、当店実用新案取得商品「反転ゴム印」もサービス! 「反転ゴム印」をセロテープの糊面に捺すことで、コップ、水筒、傘などの曲面にも名入れできます。 「アシスト君」、「反転ゴム印」の使用方法につきましては、当店ブログをご参照下さい。 また、「アシスト君」、「反転ゴム印」は当店実用新案取得済商品です。