オリジナルデザインのお土産物をはじめ、伊豆在住の作家さんの作品やセレクト雑貨など、旅行の想い出にちょっとステキなものを揃えています。
伊豆・修善寺のデザイン振興と地域の活性化を目標に、企画から制作、実店舗を持つ強みを活かした情報発信まで、一貫した体制で取り組んでいます。地域在住の作家さんたちの販売や商品のプロデュースを通じた支援や、地元の農家さんたちとの商品企画などを行なっています。
燕舎は、修善寺温泉場にちいさな店舗を構える地域密着型のデザインスタジオです。レンタルスペースmost8092の運営や、ローカル文芸マガジン『湯文好日(とうぶんこうじつ)』の企画編集、そのほか、、デザインの力による地域活性化を目指し、お土産物などの商品開発やイベントの企画運営など、様々な活動に取り組んでいます。
“ほんものの温泉水入り” 入浴剤。
伊豆最古の温 泉 独鈷の湯が描かれた、昔懐かしのパッケージが目 を引く定番商品です。ヒノキの香りと竹林の小径をイメージした柔らかな緑の色合いで、癒しのバスタ イムを。
旅先から送る手紙はちょっとトクベツ。
甘味処やカフェで一息つきながら、たまにはゆっくりとお手紙を書くのはいかがでしょう。投函は、修禅寺にある昔ながらの丸ポストで。
地元の人々に愛されるお茶屋さんの日本茶です。
“お茶づくりは、畑づくりから” をモットーに、伊豆の山の中、シカやイノシシ、タヌキやキツネなどたくさんの動物たちが姿を見せる自然たっぷりの地で栽培されています。
やわらかな表情でほっこりと和ませてくれる、全て手作業でつくられたオリジナルだるまさん。修禅寺境内の “だるま石” や富士山の絶景スポットとして知られる “だるま山” など、地域にゆかりのあるだるまを地元在住の作家さんに作っていただいています。 伊豆の間伐材を活用して作られており、だるまさん をお迎えいただくことが森林保護にも繋がります。